3/24の静岡新聞に掲載された『サンフロント21懇話会 風は東から』にて、川勝静岡県知事が【ソフトケールGABA（ギャバ）】についてお話しくださいました。

AOI機構のシニアアドバイザーで理化学研究所の和田智之様と、静岡産業大学総合研究所長でふじのくに医療城下町推進機構の大坪檀理事長様と《AOI-PARC》についてお話しされている中で、川勝県知事が「AOI-PARCの成果として生鮮葉物野菜ではわが国初のソフトケールが機能性表示食品に認定され、人気を博しています。」とお話ししてくださいました。

また、和田様は《AOI-PARC》の活動テーマが「健康科学」「農業」であることを述べられた上で、「食べたものの効果によって、自分の健康が前にいくか後ろに行くかを評価できる技術ができています。機能性成分で売り出すためには見る、測るなどの技術があるとまったく違います。そういう技術と抱き合わせれば機能性成分のある食べ物をもっとたくさん売り出せると思っています。ケールはその中の一つです。」とお話しいただいており、【ソフトケールGABA（ギャバ）】が機能性表示食品を受理したことがいかに皆様の健康寿命に役立つかご紹介いただいております。

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