有機栽培の健康野菜から生まれた商品を全国に。「プチヴェール」はマスダ生まれの新野菜です。健康野菜をよりおいしく手軽に。青汁商品とあわせてどうぞ。

   
栽培作物: プチヴェール、トマト、メロン、レタス等
農業暦: 50年
プチヴェール暦: 10年
 
近隣の生産者からプチヴェールをいただいて栽培を始める。プチヴェールの作り方が全く解らず、石灰窒素が多い肥料を 畑に入れて栽培したところ、なんぷ病が一斉に発生してしまう。

誰も栽培方法が解らなかったので自分で研究して栽培方法を確立。

肥料成分の研究は、まず鉢植えで肥料成分の試験を行い成功したら畑にも応用する、といった地道な努力で 今ではJAとぴあでは一番のプチヴェール生産者となる。

2007年1月21日NHK放映「たべもの新世紀」でプチヴェール生産者として紹介され、一躍注目をされる。
※この番組をみてプチヴェールの栽培をしてみたいという視聴者からの栽培方法の質問が殺到する。
 
2008年3月31日 収穫終了です。

久しぶりに正作さんの畑に行ってきました。
収穫も終了し、すっかりまる裸になったプチヴェールがまるでオブジェのように並んでいました。
こんなにもしっかりした根張りの良さで、今年も豊作だったようです。

2008年2月13日

今年も例年通り、たくさんのプチヴェールを収穫している正作さん。
美味しそうな実も半分以上とり、収穫作業もいよいよ終盤になりました。

下部の実を収穫され少し寒そうになっているプチヴェールの木の軸は、
やはり しっかりしており正作さんのプロフェッショナルな栽培がうかがえました。
12月1日 収穫スタートです。

美味しそうな実をつけたプチヴェールが勢揃いし、
いよいよ収穫スタートの正作さんの畑です。
今年は西日本の他の地域では、長引く猛暑で初期育成が悪く樹高の低い畑が多い中、
正作さんのプチヴェールは70cm前後で、ほぼ例年通りの出来になっていました。
さすが正作さん!研究熱心な正作さんは肥料試験も行っており、
そのプチヴェールは1Mくらいの大きさに生長していました。

左の写真が肥料試験をしているプチヴェールです。
11月6日 正作さん収穫間近です。

11月6日訪問。以前にも増して畑は青々とし、まさに収穫間近といった感じでした。
今年は例年より2週間ほど早いそうです。

葉と葉のさしわたし(葉の先端から反対側葉の先端)は比較的コンパクトでどっしりしており、病中害も少なく素晴らしいできでした。(他の生産者の方と比べ葉柄(葉が茎とつながっている部分)が短い) 圃場外周のプチヴェールは日照のかげんもあって、上の方まで芽が大きくなっていました。

今年も正作さんのプチヴェールは

期待通りの出来栄え

になりそうです。

見て下さい。この軸の太さ。軸が太いとずっしりとした実がつき形が整います。
10月17日

10月17日(水)晴れ。正作さんの畑は11月上旬のプチヴェール畑のようでした。

外葉処理をしたにもかかわらず、プチヴェールからさらに外葉が伸び、
まるで収穫適期を迎えているような畑の様子でした。
正作さんのプチヴェールはどれも軸が太くどっしりしています。
軸の太いプチヴェールを栽培すると出来上がった芽も軸が太く甘味がのって
さらにおいしくなるのです。

10月5日に芯食いの被害にあい、脇芽を一本残し、生長させた木も
その脇芽がこんなにも太い軸となり、被害を感じさせない状態となりました。

「今年は、芽が動くのが早かったな。10月中には収穫できそう。」
と正作さんはおっしゃっています。さすが、正作さん。
細かいケアと計算された肥料設計、そして何よりもプチヴェールに対する情熱が
このみごとなプチヴェールを作り出しているのだなと改めて思った取材でした。
今後の作業予定
次回は10月下旬を予定しています。
10月4日 わき芽の整理を行いました。

株元のワキ芽は気温がまだ高い為、整理をする必要がありました。
そこで7〜10cmに伸びたワキ芽は取り除き、株元から5〜7枚の本葉も
数cm残てかきとりました。(葉軸は後日自然に落ちます)
伸びていないワキ芽はプチベールに成長するため、そのままにしておきます。


残しておくわき芽

取り除いたわき芽
下葉かきポイント
あまり取りすぎないように株元から1/3ぐらいをかきとるのがポイントです。
プチヴェール(小さいわき芽)に光を当てることによって濃色のプチヴェールとなります。

取り除いた下葉
 
今後の作業予定
次回は第2回目の追肥について報告します。
9月18日 第1回目の追肥を行いました。

第1回目追肥

強い根張りをもたせることと圃場の排水が目的です。
正作さんはこの追肥で定植時とは一変、畑を高畝にしていました。

追肥の仕方

10a当たり(有機ロング、N=8 P=6 K=7 100Kg) 株の両側25cm位に追肥をして、畝の中心部を管理機で中耕土寄せ (約30cmの高畝とする)

畝2本おきに灌水チューブをセットしています。
思わぬ効果  3〜4cmの大きなヨトウ虫が灌水チュウブの下に集まる習性があり 防除が非常に楽に出来ます。

今後の作業予定
第2回目 追肥 10月中旬
第3回目 追肥 11月中旬
2007年8月28日 定植開始しました。

マスダから届いた苗を9cmのポットに移植して本葉7〜8枚まで育苗しました。



■育苗の注意点

@届いた苗はポット上げする2日間程前から水をきりぎみもしくは少なめの管理をする(ポットの大きさは通常9〜10.5cm)
 ※高温乾燥時での育苗となるので水をきりすぎると短時間で苗が傷む場合がありますので苗の状態を見て十分気を付けて下さい

Aポット上げする前にポット内の土に十分に水を含ませる
 ※土がこぼれないようにポットを逆さまにし、底の土が濡れているか確認して下さい
 ※ポット上げする2日間程前から行うとよいです

Bポット内の土が十分水を含んだ時点でポット上げする
 ※移植前の苗は@の作業により水分がきれている為、十分水を含んだポットへ鉢上げすることで根が水分を吸収しようとし伸びがよくなります

Cポット上げ後2日間は霧吹き程度の少量の水をかける
 ※水をあげすぎると苗が徒長する場合がありますので気を付けて下さい

■定植の仕方

@ポットの表面がかぶるくらいの穴をあけます。
(正作さんは特殊の穴開け機を使用されていました。 長い棒状の先から水がでていました)

Aポットから取り出した、少し根をくずします。

B垂直に畑となじむように植えます。

C茎をおらないように、表面がかぶるまで土をかぶせます

■畑の風景

正作さんは浜名湖周辺にいくつか畑を持っていらっしゃいます。
この畑はそのうち1ヶ所です。 株間は60cmで畝間は1Mとっているそうです。
畝間が広いのでその理由をお聞きしたところ、収穫しやすいように台車が通る幅にしたとの事、先まで見越した正作さんならではの工夫の仕方。またまたさすがですね!

■正作さんワンポイントアドバイス

※植える時に水をたっぷりあげること

※定植(正作さん8月28日)から3日目くらいまでは朝晩水をあげる

(日中暑くなるため、朝は8時前がいいとの事)
 4日目から3日間ぐらいは朝のみお水をあげる。

※定植(正作さん8月28日)から10月中旬くらいまでは虫に注意

 特に芯食い虫に芯を食べられないようにする。
 万が一食べられてしまった時は、脇芽を1本残して後は除去する。

※定植(正作さん8月28日)1回目の追肥は9月中旬に、

 2回目は10月中旬に行う予定。

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アイデアマンの鈴木正作さんがテレビ出演!(1月21日放映)\(◎o◎)/!

 
プチヴェールレポートに2回登場して頂いている鈴木正作さんが1月21日(日)6:15〜6:50放映のNHK「たべもの新世紀」に出演されました!プチヴェールに惚れ込んで、ひたむきに努力されている姿が、多くの視聴者の関心を集め、私たちは、問い合わせが殺到するうれしい悲鳴をあげています。\(゜ロ\)(/ロ゜)/

プチヴェールの畑からレポートです。(9月27日撮影)\(^o^)/

とてもアイディアマンでいつも新しい栽培方法にチャレンジしてくれています。「プチヴェールは手をかければかけるほど上等なものが作れるようになるんだ」と満面の笑みで答えてくれました。有機肥料の研究や収穫用のオリジナルナイフ、鈴木正作さんのアイディアはプチヴェールの栽培で皆さんが困っていることを解決してくれます。鈴木正作さんは8月中旬過ぎに定植されたそうです。少し高畝にして大雨の被害を受けない工夫をされていました。

               


「今年は11月後半には収穫できそうだよ。」と鈴木正作さん。
有機肥料たっぷりのおいしいプチヴェール、今から楽しみです。

アイデアマンの鈴木正作さんからの続報です(10月13日撮影)\(^o^)/

大きく育った木の根元にはプチヴェールが顔を出し始めました。 今は、まだ形が悪いので、本来の姿とはいえないのですが、今年は早くから豊作が期待できそうです!

           

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